October 14, 2008
Shut the fuck up and write some code.
October 13, 2008
October 11, 2008

いつだったか、誰かが言ってたんだ。「外科医はざくざく切って開けばいい話。目に見えるんだから楽なもんだよ。だけど、精神科医は、何もわかっちゃいないんだ」って。そりゃあ人の心なんてものは目に見えないけどね、脳みそ切り開いたって心はどこにもありません。
 それは脳みその「活動」そのものを表す言葉なんだから、物体じゃない。

 で、その誰かが言ってたんだ。心ってのはパソコンで言うと処理の部分なんだけど、脳みそはハードウェア、記憶がソフトウェアの部分なんだよ。ほらWindowsでよくバグが出るじゃない。あれと一緒でさ、でかいハードに大量に情報つっこんでくと、いつのまにか不整合とか起きてバグっちゃうんだよね。


           脳容量の大きい生き物は皆、どっかが狂ってる


 大量のシナプスを整然とならべて、一つのバグもなく制御できるとでもお思いか。
 皆どっかバグってる。その表現の仕方と、制御のレベルが異なるという、ただそれだけの話です。どこまで自己修復可能で、どこからが再インストール必要なのかって? そんなの、Widowsの自己診断に任せようなんて、思うのかい?

October 10, 2008
「15歳のときに部屋の壁に半ば冗談で『25歳の誕生日に、基本死にます』って書いたんです。『自分が納得いかない大人になっていた場合は死ぬこと。そのときの都合に合わせて納得のラインを変えないこと』って。10年間ぐらいそれを見て暮らしてたら自己洗脳みたいになって(笑)。だんだん不安定になってきたその誕生日に、僕が一方的に好きだった女の子から、ゴハンに誘われて、食ってる間に日付が変わったんですよ。そのとたんにスッと憑き物が落ちるように、“逃げ切った”という感じがしました」
伊集院光はよく自らを称して、誇大妄想だとか被害妄想だとか自意識過剰だとか言う。それは、言い方を変えれば自分のあり方を見つめる視点だ。やりたいこと、やるべきこと、できないことを知り、反省し、でもやっぱり“それが俺だ、しょうがない”と息をつく。